エストロゲンの減少の影響その①

中高年が多く抱える体の不調の中に四十肩五十肩があります肩の痛みや肩が上がらないといった症状が特徴ですが医学的には肩関節周囲炎呼ばれる病気で一般的に発症する年齢が四十代五十代の方に多いことからこのように呼ばれています具体的な症状としては肩が痛くて腕が上がらない寝る時に肩がが疼いて眠れない肩の痛みで目が覚める無理に動かすと激痛が走る黙っていても鈍い痛みがあるなどの辛い症状を伴いますこの様な症状が酷くなると腕が上げられず衣服の着替えが困難だったり力仕事をする事が難しくなり日常生活にも支障をきたしてしまいます肩関節周囲炎はまず急性症状が起き前触れもなく強く激しい痛みが起こり重度の場合は指先まで痺れる強い痛みが出る場合もありますその後一週間から数週間かけて痛みが和らぎ鈍い痛みが慢性的に続きます手術などの必要はないのですが症状が回復するまで数ヶ月から数年と時間がかかるのも特徴ですこの肩関節周囲炎を発症するのは男性より女性に多く起こる事が分かっています女性に多い原因としては男性に比べ筋肉量が少ないことと女性ホルモンであるエストロゲンが40代後半から減少する事も要因になっています筋肉は血液を運ぶポンプの役割もあるのでポンプの働きが悪い事で血行不良を起こしやすいのです冷え性や肩こりの症状が女性に起きやすいのもこの為です肩関節周囲炎は肩の周辺の筋肉を動かさない人程発症しやすいと言われていますまたエストロゲンというホルモンは腱や腱鞘血管筋肉などを柔らかくそれぞれの働きを高める作用がある事が知られています肩の痛みを予防し症状を改善する方法としては日頃から規則正しい生活をしてホルモンバランスを整えておくことと適度な運動が大切なですサプリメントで病気を治す事は出来ませんが症状が起きにくい体質を作り予防する事が出来ますグルコサミンやコンドロイチンが配合されたサプリメントは軟骨の修復再生を助ける働きがあるので肩の痛み腰痛膝の痛みの予防と症状の緩和を助ける効果があります散歩やストレッチなど軽い運動を心がけている事で肩こりなどの筋肉の痛みや関節の痛みを防ぐ事ができます肩関節周囲炎の症状が出ている場合にも入浴でしっかりと体を温め血行を良くした無理をしない程度に肩周りのストレッチをして筋肉をほぐす事で関節の動きをスムーズに痛みを和らげる事が出来るのです

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